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リストマーク ワイン第3回:Le MacchioleのPaleo Rosso 2001年 

2005年11月25日 ()
  ワイン第3回はイタリアはトスカーナの銘酒:レ・マッキオーレ(Le Macchiole)のパレオ・ロッソ(Paleo Rosso)です。ここのオーナーはエウジェニオ・カンポルミさんで、もともとはワインショップのオーナーだった人です。ここのワインでは、メッソリオ(Messorio:メルロー種100%のスーパーワイン)や、スクリオ(Scrio:シラー種100%のスーパーワイン)が有名で、パレオはややその影に隠れた感があります。パレオロッソは1989年が初ヴィンテージで、元々はカベルネ・ソーヴィニヨン主体のワインでした。これも、いわゆるスーパータスカン(国で定められた規定にとらわれずに生産者が自由に作ったトスカーナ地方のワインのこと。手間暇を掛け高価だが旨い。最近はこう呼ぶことも少なくなりました。)の中では割と濃厚と言うよりフィネス(なんと言いますか、一本筋の通った格調高さ)があるワインとでも言いましょうか、一発で好きになったワインでした。PICT0013_1-1
  エウジェニオさんは、サッシカイア(Saccicaia:トスカーナの凄さを世界に知らしめたワイン)の良さはカベルネ・フラン(Cabernet Franc)にあると考えていて、カベルネ・フラン100%のワインを作ることが夢でした。そのエウジェニオさんも先年まだ若くして亡くなりました。その夢がこの「2001年のパレオロッソ」なのです。もちろん100%カベルネフランです。もう涙なくして飲めません。このワインは土浦の鈴木屋さんで購入しました。1万円弱でした。
  私、赤ワインで好きな品種がボルドータイプではカベルネ・フランで、メルローとのブレンドですがシャトー・ラフルール(Ch.Lafleur:仏ポムロール地区の銘酒)とシャトー・シュバル・ブラン(Ch.Cheval-Blanc:仏サンテミリオン地区の銘酒)が最高に好きです(が、高価なためなかなか飲めませーん)。一時期話題になったニュージーランドのプロヴィダンス(Providance)もカベルネフランで有名ですね。それらと比べても、このパレオはひけをとりません。完熟したカベルネフランです。色はラフルールのように黒くはありませんが、カベルネフランらしい素晴らしい華やかな香りです。樹齢が若いせいか若干青臭い部分もありますが、熟成したらもっと良くなるでしょう。樹齢を重ねれば更に素晴らしくなることは容易に予想できますね。そうなったらやばいでしょうなあ。もう1本はいつ開けようかなあ。皆様も見つけたらお試しあれ。

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[2005.11.25(Fri) 23:22] Trackback(0) | Comments(0)
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